文庫の会(仮)通信

#文庫の会(仮) をつけてつぶやけば、貴方も会員。入会も退会もない文庫本好きのゆるい集まり。

12月のこと

ちょっとびっくりしたことがあるので文庫と関係ないんやけど書く。

今、ちょっと仕事で動画をね、撮られたりすることがある。
仕事なのでまあ、あんまり嬉しくないけど仕方ないなと思ってて。

こんな感じで、ああしてこうして、最後にこっとして手を振って。

ええ~?と思いつつ、まあ仕事やからみんなやるんやな…って。

あっ、マスクもとって。

ええ~?(略)

 

でさあ。
最近聞いてんけど、みんなほどほどに断ってるんやて。

特に女性。

いきなりは無理。

マスクとるの無理。

動画無理。

 

それ聞いてなんかぼーっとしてしまって。

 

そうか、断ってよかったのか。。。

 

なんだろう。

ちょっと考えたんだけど。

自己肯定感?低すぎるんかね、わたし。
「わたしみたいなものが」というのがある。

誰も見てへんって動画なんて。

なのに断るなんて、ちょっと自意識過剰じゃない?

 

・・・というような拗らせた何かが

いろいろ飲み込ませてきたんだなあ。

 

いやほんまに。

いつまでたってもこんななのね。

ちょっとさ、かわいがろうと思うよ。

とりあえず、ちょっと欲しいなと思った

電池であたたまるビューラー?買ってきた。

770円で。

マスカラはまだ生きてるかな。

ん?

最後に買って7年くらい経つから、さすがに買ったほうがええな。

 

ドラッグストア寄って子を迎えてくる。

次に動画を撮られることがあったら

色付きリップつけるくらいの時間をもらうか

断ってみようと思う。

 

ペンションメッツァ観てる。

奈美さんのごはんも聡ちゃんももたいさんも大好きなので。
でもまあずっとチェックしてるわけでもないので
こうやってふと出会う。

 

でも、好きやったらちゃんと辿り着くもんやなあと
思ったりもします。

どんなふうにしてても。

生活+ときどきペンション、みたいに暮らしている
テンコさんと、そこに訪れる普通の人や面白い人。
人・・・じゃなさそうなのもいるけど。

 

あっというまに最終話の7話まで。
作業しながら観てしまいました。

最近はまた針と布を持って、ちくちくとやっています。

ちょっとこってりしてるけど、かわいいのを好きなように

あんまり何も考えないで作っています。

 

文庫の会(仮)としては、そろそろなんかやりたいねって思うけど

もうちょっと考えます。

ではまた。

読んだり読まなかったり。

タイトル通りの日々です。

外で読んでるのは交換会でいただいた本。
『中央線小説傑作選』中公文庫。

 

中央線といえばTHE BOOMの曲にもあったな。

と、ふと思い出しました。

 

とにかく毎日あわただしい。

毎日毎日ばたばたと動き回っていて

得意なことも苦手なことも苦手なことも

こなさないといけないんですが

こういうときにでも、しみじみと読める本です。

少しの待ち時間とか、休憩時間とかに少しずつ。

 

今日はぽっかり2時間ほどあいたので

ストレス発散!と部屋の模様替えとかしてしまいましたが。

 

寝る前に最近読んでいたのは

『家が好きなひと』。

そうか・・・それでわたしは模様替えをしてたのか・・・

どれもよいお家でした。順位など付けられないヨ・・・

 

自分のことも少しはやりたいなあと思っていたのが

やっとできそうな感じになってきたので

これからはもっと読んだり読まなかったりしようと思います。

文庫の会(仮)もそのうちまたやろう。

 

交換会、終わりました。

ありがとうございました。

なんとか、無事に終えることができました。

 

届きましたツイートや、自己申告ツイートで

選んでいただいた本はご覧いただけたかと思います。

 

すごくシンプルにやってみて

ああこれでいいのか、と思ったり

参加してもらったひとが楽しんでくださるようなことを

ひとつ準備してもよかったなって思ったり。

 

わたしあてにお手紙や素敵なものをそえてくださった方々

ありがとうございます。

またやりましょう☆

交換会、本日発送締め切りです。

こんばんは。

今回は少し静かに

お知らせも音量小さめで。

声をおかけした交換会。

それでも集まってくださってありがとうございます。

 

開封までに少し。

 

今年後半は、できることとできないこと、

続けていくことと終わらせること、

自分のやりたいことをいろいろと考えました。

 

#文庫の会(仮)の他でやっていたことのなかでは

いちばん大きな、本とのかかわりの場所も

離れることにしました。

好きな人たちを巻き込んだ遊びも、いったん閉じて

少しさみしいけど、身軽になりました。

人との繋がりが消えた訳では無いし。

また本を読みながら、

これからも好きなようにやっていこうと思います。

 

交換会が終わったら#文庫の会(仮)は冬休みです。(という気持ち)

明日からまた寒いみたい。

みなさまもお気を付けて。

好きな本のこと

本当は面白かったらなんだっていいんですけど

年とともに変わってきたものもあるし
全然変わらへんこともある。

 

今日運転中に通った道沿いに小学校があって

そこは小学生の時に好きになった子が通っていた学校だったんだけど

びっくりするほど好きな感じの好みが変わってなくてびっくりしました。

ひとりで笑った。

 

閑話休題

 

起承転結をあんまり求めてない。

それを読んで人生が変わるなんて勘弁してほしいと思っている。

(結果的になんらかの影響を受けてしまうのは仕方ないというか吝かではないよ。。)

 

毎回そうなんだけど、交換会は

「自分の大切にしてるものを贈って、誰かにも喜んでもらいたい」という

本読みたちのお祭りやと思ってるんで

本当にシンプルに。

本が好きな人。

本を好きな人を好きな人。

一緒に楽しもうと思う気持ちを持っている人に

参加してほしいです。

 

初めての方もお気軽に。

今回のお題は短編集なんですが

これは普段あんまり読まない人にも

敷居を高く感じずに参加してもらえるかなあと思います。

そもそも #文庫の会(仮)は、特に入会も退会もなくて

タグ付けてつぶやいたら、同じようにしてる人たちがみてくれる・・・

っていうだけの会なので。

優しい気持ちで。

常連さんたちもよろしくお願いします。

 

参加してみたいけどどうかなあとか

気になることがあったらDMください。

待ってます。