ちょっとびっくりしたことがあるので文庫と関係ないんやけど書く。
今、ちょっと仕事で動画をね、撮られたりすることがある。
仕事なのでまあ、あんまり嬉しくないけど仕方ないなと思ってて。
こんな感じで、ああしてこうして、最後にこっとして手を振って。
ええ~?と思いつつ、まあ仕事やからみんなやるんやな…って。
あっ、マスクもとって。
ええ~?(略)
でさあ。
最近聞いてんけど、みんなほどほどに断ってるんやて。
特に女性。
いきなりは無理。
マスクとるの無理。
動画無理。
それ聞いてなんかぼーっとしてしまって。
そうか、断ってよかったのか。。。
なんだろう。
ちょっと考えたんだけど。
自己肯定感?低すぎるんかね、わたし。
「わたしみたいなものが」というのがある。
誰も見てへんって動画なんて。
なのに断るなんて、ちょっと自意識過剰じゃない?
・・・というような拗らせた何かが
いろいろ飲み込ませてきたんだなあ。
いやほんまに。
いつまでたってもこんななのね。
ちょっとさ、かわいがろうと思うよ。
とりあえず、ちょっと欲しいなと思った
電池であたたまるビューラー?買ってきた。
770円で。
マスカラはまだ生きてるかな。
ん?
最後に買って7年くらい経つから、さすがに買ったほうがええな。
ドラッグストア寄って子を迎えてくる。
次に動画を撮られることがあったら
色付きリップつけるくらいの時間をもらうか
断ってみようと思う。