文庫の会(仮)通信

#文庫の会(仮) をつけてつぶやけば、貴方も会員。入会も退会もない文庫本好きのゆるい集まり。

やりますか、交換会。

やっぱり年に1度くらいはやりたいなーと思って。

本を好きな誰かの喜ぶツイートをみたい方。

よかったらご参加くださいませ。

お題などは後ほど、ツイートにて。

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①交換用の文庫1冊をスマートレターに入れ、レターパックで○○ヲに送る。

送っていただいた文庫を、ランダムに○○ヲからみなさんに返送する。

※スマートレターの宛先に、ご自分のご住所、お名前をご記入ください。

いったんスマートレターに入れて厚さなど確認していただけると助かります。

包装は簡易がよろしいかと思います。スマートレターは厚さ2センチまでです。
今回の発送締め切りは2022年12月13日です。

②文庫は新品。税込1300円まで。
メッセージをつけてもOKですが、個人情報のやりとりはしない。

③持ってる本が送られてきても、チェンジはできない。


④○○ヲ宛にメモをつけてください。
 お名前
 twitterのアカウント名
 プレゼントする文庫のタイトルと作者名

これは後日選書一覧を発表する際に利用しますので
必ずつけてくださいね。

⑤参加希望の方は○○ヲ宛にtwitterのDMで
住所、氏名をお知らせください。

○○ヲの住所をお伝えします。


お知らせいただいた住所、氏名は
文庫の会(仮)以外で利用することはありません。

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今週も

慌ただしくしておりますが、元気です。

仕事はね~

忙しい~~~

めっちゃやることあるので

それを整理したいんやけど~

整理する時間もなく

とにかく山を崩しているところ~

 

もうちょっと落ち着いたら

もうちょっと落ち着くと思います。

そんな感じ。

 

夜、子が寝た後に、ちょっとあれやってみるかなと思ってます。

声かけてもらったんで。

あれ。

なんだっけ。

スケープ・・・スピーク・・・

みたいなの。。。

なんかしながら、ぼそぼそとつぶやくかも。

今読んでるのは、『サラサーテの盤』。

とてもよい。好き。

 

 

哲学のひと

学生の時、倫理学が必修だったんですけど。
講義がどうとかいうより、先生が好きで。

なんだろう・・・深い森の生き物・・・みたいな。

 

先生の研究分野はたぶん宗教学とかだったと思うんだけど。

 

みえてるところがちょっとしかない・・・というか

みえないところが大きい生き物・・・というか。

 

いやまあ「人」なんですけど。

ちょっと計り知れないなって思ってました。

 

國分 功一郎先生のツイートを見て、ああこの人の本も読まねば・・・

と思って。

とりあえず何冊か手元に置きました。

 

何かを考えるのって、なかなか難しい。

何かを見て、何かを読んで、そこからくみ取るものが

3なのか、10なのか。

全然違ってくるんだな。

 

面白く、忙しい。

 

 

からからとからまわり

実は繊細さんである。

 

緊張してないようにみえるけど

自信ありげにみえるけど

ふてぶてしくみえるけど

 

 

すごくまわりをみているし、用心している。

気になることだらけで嫌になるけど

ずっとこうなので、うまくやり過ごす方法を知っている。

嘘です。そんなんあるわけないやろ~。

 

気のせいかもしれんけど、もう気にしてしまっている自分。

どうにもならんことを、気にし続ける自分。

あああ今日もからまわり。

 

出過ぎた真似までする繊細さん。

 

でも、それを謝ると繊細さんだと思われて

気をつかわれても申し訳ないので謝らない繊細さん。

 

 

これからも、文庫の会(仮)。

そのうちいい呼び名が・・・と思いつつ、やっぱり(仮)のままの文庫の会。

 

これからも、文庫の会(仮)、なんでしょうなあ・・

 

何となく集まった本好きの人たちが

誰かと何かをやりたいときに

ちょっと声をかけてみることができる会。

 

というのが、わたしの思う文庫の会(仮)です。

主な活動は、年に1回か2回の交換会。

あとは好きなように読書会とか、茶話会とか。

面白そうなことを思いついたら、声かける。

 

そんな感じで、細く長く続いていけばいいなあと思います。

 

そろそろ交換会やりません?とか声かけてもらったら動きます。

みんなでスペースやる?とか

読書会やる?とか

ZIN作る?とか

あっちで面白そうなことやってるんだけど一緒にやってみない?とか

なんでも。

もちろん、交換会とか自分でやってみたいな!と思ったら声かけてほしいなあ。

参加します。

 

そのときにやろうやろうってなった人で遊べたらいいな。

ずっといっしょに遊んでくれてる人も、初めての方でも。

そのへんの垣根はないですよね、文庫の会(仮)。

文庫が好きなら誰でも、って会なので。

 

そういうわけで、今後ちょっと「待ち」のスタンスで、わたしは居ります。

いつでも遊べるで~という感じで。

では、また。

交換会、選書一覧

大変遅くなりました。

 

一覧です。

順不同敬称略。

 

『谷崎マンガ変態アンソロジー

『青のフェルマータ村山由佳

『遠くの声に耳を澄ませて』宮下奈都

『春にして君を離れ』アガサ・クリスティ

『夏の庭』湯本香樹実

『コンビニたそがれ堂』村山早紀

『ねこのおうち』柳美里

『すべての神様の十月』小路幸也

妖怪アパートの幽雅な日常①』香月日輪

『月のうた』穂高

『小春日和(インディアンサマー)』金井美恵子

 

いつもたくさんご参加いただいて、とても嬉しいです。

可愛いもの、美味しいもの、お手紙など入れてくださって本当にありがとうございます😊

 

ちょっとケガなどしまして、動きにくさのストレスそれでも動かないわけにはいかないストレスとか、こんなときに風邪気味が続くとか、滅入ることが多く。

なんだかグズグズしていますが。

まあそんな時もあるよと過ごしています。

 

今回も良い本が並びました。

ありがとうございます。

今回はみなさんの大事な1冊を選んでいただきました。

参加されなかった方も、ぜひ今後の1冊に加えてください。

 

2021年12月、文庫交換会をやります。

寒くなりました。

12月は交換会をやりましょう。

新しいやりかたです。お付き合いいただけると嬉しいです。

今回のお題は「贈りたい1冊、大好きな1冊。」

以下、お読みいただいて。ふるってご参加くださいませ。

もし、初めて参加してみたいんだけど、とか

気になることなどありましたら、マ〇ヲまで。

お気軽にどうぞ。

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①交換用の文庫1冊をスマートレターに入れ、レターパックでマツヲに送る。

送っていただいた文庫を、ランダムにマツヲからみなさんに返送する。

※スマートレターの宛先に、ご自分のご住所、お名前をご記入ください。

いったんスマートレターに入れて厚さなど確認していただけると助かります。

包装は簡易がよろしいかと思います。スマートレターは厚さ2センチまでです。
今回の発送締め切りは12月14日です。

②文庫は新品。税込1300円まで。
メッセージをつけてもOKですが、個人情報のやりとりはしない。

③持ってる本が送られてきても、チェンジはできない。


④マツヲ宛にメモをつけてください。
 お名前
 twitterのアカウント名
 プレゼントする文庫のタイトルと作者名

これは後日選書一覧を発表する際に利用しますので
必ずつけてくださいね。

⑤参加希望の方はマツヲ宛にtwitterのDMで
住所、氏名をお知らせください。
お知らせいただいた住所、氏名は
文庫の会(仮)以外で利用することはありません。

定員は20名さままでとします。
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いかがでしょうか。

もう緊張していますが。

どうぞよろしくお願いいたします。